電話またはメールでご連絡をください。
事前に分からないこと聞きたいことがあればお気軽にメールでお答えしております。
事務所訪問
事務所にご訪問いただきます。わたくしどもの家づくりに対する考え方、建て主さんの家づくりに対する考え方、双方の価値観・フィーリングが合ってこそいい家づくりとなります。まずはご訪問いただきお互いに良きパートナーとなれるか?なりそうか?ご判断ください。お見合いみたいなものです。(分からないことなど、どんどん質問ください。)家づくりは、土地探しの段階から始まっています。
(土地探しからの場合)
「こんな暮らしがしたい。こんな家がほしい。だから実現の為にこういう土地を探そう。」という発想が大切です。土地がある場合はその中で出来る限りの理想の住まい像を追い求めていきますが、土地からの場合は、土地の制約がない分、住まいの可能性は広がっていきます。土地と建物を合わせトータル的な視野で考える事は、いい家づくりにつながっていきます。一般的に条件のいいと言われる土地が必ずしも、いいプランを生む土地であるとは限りませんので、わたしどもは住空間をつくる側の立場として土地探しのアドバイスをさせて頂いております。
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ラフプランにむけての打ち合わせ 2~3週間に1度の打ち合わせ 3~5回
ひとまずフィーリング・価値観が合えば、いまの仕事状況にもよりますがラフプランするための 打ち合わせに入ります。家族のもとめる住まい像をお聞きし、一緒になってイメージを膨らませ お住まいでの楽しみ方や可能性などを話していきます。 また敷地の状況確認や法的なチェックを行い、建て主さんがご家族と家について話合う材料として アンケートにお答えいただきます。
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ラフプランの作成 通常3週間~4週間
わたしどものプランはパズル的につくられたものではありません。 敷地周辺の住環境や、光や風の自然環境などを感じ取り、そのうえで如何に建主が望む 住まい方(生き方)を反映した心地いい空間を提案し形づくるかを検討していきます。 (ラフプランは1プランのみ費用はいただいておりませんが、 基本的に真剣に私どもとの家づくりを考えられている方に限らせていただいてます。)
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ラフプランの提出
このラフプランを通して、又は、今までの打ち合わせの経緯のなかから自分たちの家づくりに 相応しい設計者(パートナー)かどうか見極めていただきます。 基本設計に移行するかどうかご判断ください。この時点でご辞退するのは構いません。 ただし無料のため、このラフプランを他社の設計・施工にて使用することはマナー上ご遠慮下さい。
※ラフプランはこれからの設計にむけて建て主さんのご要望を引き出すための引き出しでもあります。 まだ漠然とした自分たちの夢を、このたたき台を使ってこれから話し合いを深めていきます。
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設計・監理請負契約書締結
家づくりのパートナーとして認めていただいたら、設計・監理請負契約書を結んでいただきます。 (ここから私どもとの家づくりのはじまりです。)
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基本設計 3ヶ月以上
ラフプランをベースに「ここはもっとこうしたい!」「この感じは好き!」 などのご要望を引き出し、建て主さんのもとめる住まいを一緒になって探していきます。 そして模型やパースを使い、より具体的に家のつくり・しつらえをイメージしていきます。 限られた予算のなかで素材・工法・性能など、何を重視するのかその優先順位について整理をしていきます。 また、家づくりはこうでないといけないと言うことはありません。 「工事に参加したい!」「自分たちも何か出来ないか?」そんな独自の家づくりがあってもいいと思います。 そのお手伝いや関わり方などを一緒に話し合っていきます。
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実施設計 2ヶ月以上
基本設計で固まったプランや今まで建て主さんとお話ししてきた内容を、 施工や見積もりが出来るための図面に仕立てていきます。 ご家族それぞれ使い勝手のいい大きさや高さ、また居心地いいボリュームや大きさなどがあります。 それを図面として落とし込んでいく作業が実施設計です。 棚の幅・奥行きにしても、何を置きたいかによって違ってきます。 だからここでは基本設計よりもう少し詳細に、自分たちの家の細部について建て主さんが把握していく作業でもあります。
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施工会社の選定・見積もり・調整 1.5ヶ月以上
特に建て主さんからの推薦がない場合は、私どもにて施工会社さんを選定します。 施工会社さんによって仕事の質や金額、考え方、得意分野なども違ってきます。 その都度その家づくり・建て主さんに相応しい施工会社さんを紹介するようにしています。 選定した施工会社さんに設計図面を渡し見積もりを依頼します。 出てきた見積書の金額が適正な単価かどうか?また見積もり抜けがないかをチェックします。 また同時に金額調整や減額交渉などを行い、建て主さんのご要望とコストの調整をはかります。 金額的な折り合いがつけば、建て主さんと施工会社さんの間で結ばれる工事請負契約に立ち合います。 この間に、工事着手に必要な役所への確認申請への手伝いを行います。
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建物の工事 5~6ヶ月(木造在来工法の場合)
私どもは建て主さんの利益を保護する立場です。図面どおりに適正に工事がされているか確認します。 施工会社さんは設計図をもとに工事を進めていきますが、建物は設計図だけではいいものが出来ません。 職人さんが図面で把握できない事柄を細かく指示したり、時には現場に合わせての変更も必要です。 職人さんの仕事の流れをみながら次の作業の注意点や設計の意図(建て主さんの想い)を伝えなければ いい家づくりは出来ません。そのための現場監理を行います。 建て主さんにもその都度現場を見ていただきます。 コンセントやスイッチの位置確認や最終的な材料の材質確認などを行ってもらいます。 また、建て主さん参加型の家づくりのお手伝いをします。
※以上は「在来木造」の野の草設計室での一般的な家づくりの流れです。「昔ながらの家づくり」には、もうすこし時間が必要です。 ※以上の家づくりの流れは一般的な場合です。家づくりは「こうでないといけない!」というものはありません。 建て主さん個々で独自の家づくりがあってもいいと思います。そのお手伝いや関わり方などを話し合っていくのが、わたくしどもの仕事なのです。
<Q&A>
Q:監理なしで設計は依頼できる?
A:私どもは設計・監理までを家づくりと考えています。現場で命を吹き込む作業に立ち会えないのは”絵に描いた餅”のような ものです。野の草設計室の家づくりとして自信をもって言えるのは設計監理を合わせたお仕事となります。
Q:遠隔地でも依頼できる?
A:設計のための打ち合わせは出来ても、現場が愛媛県外なってしまうと頻度(週に2~3回)に通うことは難しくなり、現場監理に十分目が行き届かなくなってしまいます。またその地で仕事をされている職人さんを知らない訳ですから、安心して家づくりを任せる事ができる人か否かの判断が難しいところです。そのため基本的に現場が愛媛県内のみお受けさせて頂いております。

