今年も心地よくいきましょう♪

 

新年あけましておめでとうございます!
今年も素敵な仕事ばかりで年明けからワクワクしている野の草です。
野の草設計室のお仕事は世の中の流れから言うと、ちょっと一線、価値観が異なった仕事ばかりです。
そんな世間一般的ではないお仕事を「これがいい」と、探して求めてくださる方々がいるから、私自身も世間の価値観に押し流されずに「これがイイ!」と感じるものをおススメ出来て生かされております。
自分が良いと思うことを嘘偽りなくおススメできて、共感して喜んでくれる。そして必要とされる。
それは本当にストレスがなく心地いいです。
みんな誰もがそれぞれの職において、ストレスなく心地よく仕事ができたら、未来はきっともっともっと良くなっていくんじゃないかな。今年もどんな場面でも、心地いいを大切にしていきたいと思っています。

新年早々は五右衛門風呂の取り替え工事です。
五右衛門風呂からユニットバスにするのではなくて、やっぱり五右衛門風呂!
またまた楽しい大好きなお仕事♪

で、解体したらやっぱり予想どおりの腐り状況でしたので、ほぼほぼ丸裸にしてしまいました。

外材を使用した結果でもあり、そして色々と自然の摂理に背いての施工方法だったから案の定、自然からの痛いしっぺ返しです。たった20年で簡単に家は腐ってしまいます・・。
こういうのを見ると本当にその土地の気候風土に適応する事、自然の摂理に添っていく事の大切さが身に染みます。私たち人間は自然に背いては生きてはいけないことを教えてくれます。
そしてそのためにも先人たちが試行錯誤してきた自然と共にいきる知恵を今にいかしていくことが大切。

現代は科学技術が発達してきたけれども自然を蔑ろにしてきたように思います。その結果、いろんな事が起こってます。また今後ますます起こってきます。
いま一度、自然と共に生きること、そしてもう十分に享受した快適性を、未来のためや他者のために少しずつ手放していくことが必要ではないかと感じています。もっともっとを求める事はキリがないです。
我慢することや辛抱することって、ほんの昔はそれが美徳でもあり日本人としての良さでもあったと思います。私はこの日本人としてのスピリッツがとっても大好きです。
日本の伝統や文化を愛していきましょう。
この地で生きる者として。

日々、平和で、美味しい(贅沢という意味ではないよ)温かいご飯を食べられ、お布団で安心して眠られる。そして必要とされる仕事をして喜んでもらえる。それでだけで十分幸せです~。

多くを望まずとも、今あるもの、この地にあったものに感謝する。
未来のため他者のために手放していく。そこに心地よさがあります。
先人たちの暮らしにはお手本がいっぱいです♪
今年もみんなで心地いい年にしていきましょう!
本年も野の草設計室をよろしくお願いいたします。。

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